事業・施設概要
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 甲賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 91,552人 | |
| 現在給水人口 | 91,308人 | 給水区域面積 | 20,490ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額28.5億円
総額24.5億円
| 都道府県 | 滋賀県 | 経営主体 | 甲賀市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 91,552人 | |
| 現在給水人口 | 91,308人 | 給水区域面積 | 20,490ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額28.5億円
総額24.5億円
経営の健全性については、①経常収支比率と⑤料金回収率が共に100%を超えており、黒字経営を維持し、経営に必要な経費を料金で賄うことができている状況を表しています。昨年度と比べ、給水収益、一般会計からの補助金等が収入減となりましたが、経常収支比率は0.24%の微増となり、類似団体平均値や全国平均値をともに上回っており、収支は健全な水準にあると言えます。今後も黒字経営を維持できるよう効率化を図り、経営健全化に努めます。経営の効率性については、⑥給水原価は、昨年度に比べ0.19円の微減となりましたが、甲賀市は給水区域が広範囲にわたることや、地形的な問題から施設を多く抱えており、経常費用(減価償却費や施設の維持管理に係る費用)が多いことから類似団体平均値や全国平均値をともに上回っています。⑦施設利用率は一日配水能力に対する一日平均配水量の割合でありますが、昨年度に比べ減少しています。施設の稼働が収益につながっているかを判断する⑧有収率は増加しており、漏水等による収益につながらない配水が減少したと考えられます。給水人口の減少に伴い配水量も減少していくと考えられることから、施設の統廃合等を行うとともに、引き続き漏水調査や老朽管の更新等を実施していきます。
①有形固定資産減価償却率は、償却対象資産の減価償却がどの程度進んでいるかを表す指標で、資産の老朽化度合いを示しています。類似団体の平均値より老朽化度合いは低いと言えますが、年々増加し老朽化度合いが進んでいます。②管路経年化率は、法定耐用年数を超えた管路延長の割合を表す指標で、管路の老朽化度合いを示しています。また、③管路更新率は、更新した管路延長の割合を示しています。昨年度は類似団体の平均値を下回る低い値となっていましたが、今年度は類似団体を上回る値となっています。経年化率は次第に進行していくため、今後も計画的に管路の更新を進めていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の甲賀市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。