事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 明和町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 23,090人 |
| 現在給水人口 | 23,090人 | 給水区域面積 | 4,104ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支において黒字が継続し、企業債償還のピークを過ぎたことなどから、経営は健全な状況で推移している。また、料金回収率や施設利用率から、施設の効率性についても概ね適正であると判断される。しかしながら、管路の老朽化に伴い、有収率の低下も見受けられることから、老朽管路の計画的な更新が急務となっており、今後の財政状況について注視していく必要がある。
老朽化の状況について
旧簡易水道等から引き継いだ管路を中心に耐用年数を経過した老朽管が存在し、今後も老朽管路の割合が増加することとなる。他事業に伴う水道管移設や部分的な布設替えだけなく、管路耐震化とあわせた計画的な老朽管路の更新に着手していく必要がある。
全体総括
現在の経営状況は概ね健全であると判断されるが、老朽管路の更新・耐震化事業に着手することで、事業費の増加による経営状況の悪化が懸念される。このため、経営戦略等に基づく計画的な事業実施が求めらるほか、事業の広域化やさらなる効率化に取り組む必要がある。また、適正な受益者負担となるよう、料金水準の検証・見直しにも取り組む必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.3億円
総額3.7億円