事業・施設概要
| 都道府県 | 三重県 | 経営主体 | 明和町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 23,110人 |
| 現在給水人口 | 23,110人 | 給水区域面積 | 4,104ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
明和町水道事業は、平成22年度までは、一般会計から繰出基準を超える繰入金により、収支を合わせていましたが、料金改定を行い黒字に転換しています。また、利益剰余金により、累積欠損金を処分しました。管路施設を除く施設の耐震化が終了したため、当面大規模な借入予定はなく、起債残高は縮減の方向で考えています。
老朽化の状況について
町上水道事業は昭和60年度より実施し、旧簡易水道や専用水道から引き継いだ水道管が残っており、耐用年数経過等による老朽管については、安定した給水確保のため、耐震化を含め、また下水道事業等に伴い更新していく必要があります。
全体総括
旧簡易水道事業から引き継いだ水道管、また下水道事業等に伴い更新をしていく必要があります。そのためには、更新に必要な財源を確保する必要があります。また、有収率が低下しているため、漏水による水圧低下対策も行っていく必要があります。水道管布設当時との人口等の変遷により管網を見直す必要があります。未収金対策の強化により、現年度・過年度とも収納率は伸びていますが、過年度未収金対応や、欠損処分、また新規の滞納者を作らないよう引き続き未収金対策を強化していく必要があります。なお、平成26年度の収納率は、口座振替日を毎月23日から27日(12月は25日)に変更したため年度内に現年度分が収納率に反映されなかったことによるものです。
経営状況
収支構造
総額7.0億円
総額4.6億円