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静岡県西伊豆町:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体西伊豆町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口7,236
現在給水人口7,228給水区域面積2,712ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は、令和元年度までは110%以上を確保していたが、令和2年度以降は、コロナウイルス感染症の影響により、町内の営業施設の水道使用量が減り、給水収益が大幅に減少した。この為、経常収支比率が下がり、類似団体の平均値より下回ってしまった。一方で、短期的支払能力を示す流動比率は、平成29年度以降は工事費の未払が無くなり、流動負債が減少したため、流動比率は高水準となっている。企業債残高対給水収益比率については、健全かつ計画的な状態で維持・推移している。料金回収率については、令和2年度に100%を下回ったが、これは水道料金の2ヶ月無料を実施したため、給水収益が減少し供給単価が下ったためである。今後は耐震化による施設整備を施工していく予定があり、料金改定による収益の改善が課題である。給水原価は、100円台で維持・推移していたが、令和2年度以降は有収水量が減少したため、給水原価が若干上がった。給水原価は、類似団体平均値との比較においても低めに抑えている。施設利用率は加入者が年々減少傾向になっているが、ここ数年は横ばいで推移している。有収率は令和元年度を境に上昇傾向にあるが、70%台で推移しているが、令和3年度には、類似団体平均値よりも上回った。今後も漏水調査等を継続的に行い改善を図り、更なる有収率の向上を図って行く必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

施設全体での減価償却状況は、ほぼ50%台で推移しているが、類似団体平均との比較においても若干、高い数値を示している。一方、管路経年化率及び管路更新率の状況において、管路経年化率は40年以上経過した水道管を対象としているが、令和元年度の配管図の見直しにより、対応年数を超えた配管が年々増加していることが判明した。当町の計画上、配水池耐震化を最優先としているため、しばらくの間は、配水管の布設替工事に着手できないことが課題である。令和3年度に耐震診断結果が報告され現在、配水池耐震化を計画中である。配水池耐震化工事の完成次第、管路の更新を進めて行く予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の西伊豆町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。