事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 西伊豆町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,438人 | |
| 現在給水人口 | 7,430人 | 給水区域面積 | 2,712ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.8億円
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 西伊豆町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 7,438人 | |
| 現在給水人口 | 7,430人 | 給水区域面積 | 2,712ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.8億円
総額1.8億円
経常収支比率は、令和元年度までは110%以上を確保していたが、令和2年度は、コロナウイルス感染症の影響により、町内の営業施設の水道使用量が減り、給水収益が大幅に減少した。この為、経常収支比率が下がり、類似団体の平均値より下回ってしまった。一方で、短期的支払能力を示す流動比率は、平成29年度以降は工事費の未払が無くなり、流動負債が減少したため、流動比率は高水準となっている。企業債残高対給水収益比率については、健全かつ計画的な状態で維持・推移している。料金回収率については、令和2年度に100%を下回ったが、これは水道料金の2ヶ月無料を実施したため、給水収益が減少し供給単価が下ったためである。今後は耐震化による施設整備を施工していく予定があり、料金改定による収益の改善が課題である。給水原価は、100円台で維持・推移していたが、令和2年度は有収水量が減少したため、給水原価が若干上がった。給水原価は、類似団体平均値との比較においても低めに抑えている。施設利用率は加入者が年々減少傾向になっているが、ここ数年は横ばいで推移している。有収率は平成29年度を境に上昇傾向にあるが、70%台で推移しており、類似団体平均値と比較した場合、低い状態で推移しているため、今後も漏水調査等を継続的に行い改善を図り、更なる有収率の向上を図って行く必要がある。
施設全体での減価償却状況は、ほぼ50%台で推移しているが、類似団体平均との比較においても若干、高い数値を示している。一方、管路経年化率及び管路更新率の状況において、管路経年化率は40年以上経過した水道管を対象としているが、令和元年度の配管図の見直しにより、対応年数を超えた配管が年々増加していることが判明した。当町の計画上、配水池耐震化を最優先としているため、令和3年度に完成予定の耐震診断結果により、配水池の耐震化を進め、配水池耐震化工事の完成次第、管路の更新を進めて行く予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の西伊豆町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。