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静岡県牧之原市:農業集落排水の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体牧之原市
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口42,758現在処理区域内人口180
現在水洗便所設置済人口180現在処理区域面積7ha
晴天時現在処理能力78m³/日下水管布設延長4km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額442.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額334.1万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率はここ5年間は50%を下回っている。令和5年度は前年度比7.38増加しているが、令和5年度の一般会計からの繰入金の増加と地方債償還金の減少が要因である。④企業債残高対事業規模比率については、営業収益・受託工事収益・雨水処理負担金が0円であるため、地方債償還金があるが0となっている。⑤経費回収率は、令和元年度と令和2年度は施設の修繕と業務委託を実施したことで汚水処理費が増加し回収率が減少したが、令和5年度は大規模な修繕もなく、使用料と汚水処理費の軽微な増減により、回収率が下がっている。例年、経費を使用料で賄うことはできておらず、100%を下回っているため、一般会計からの繰入をしている。⑥汚水処理原価においては、前年より増加したが、年間有収水量の減少によるもので、軽微な増加となっている。事業全体としては、常に赤字であり経費の削減も難しいため、使用料の改定の検討や、地方債償還が終了するまでは現状維持で運営していく方向で考えている。令和8年度までに農業集落排水処理施設から合併処理浄化槽へ転換完了を予定している。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

老朽化の状況について

供用開始から20年以上経過しているため施設の老朽化が進んでいる。老朽化の著しい箇所や不具合があった箇所をその都度修繕しており、予算の関係上安定しておらず、平均値を下回っている。令和8年度までに農業集落排水処理施設から合併処理浄化槽へ転換を完了する予定ではあるが、令和元年度に実施した機能診断と令和2年度実施の最適整備構想策定から今後の維持管理体制について、計画的に整備していく。

①管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の牧之原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。