静岡県牧之原市:農業集落排水の経営状況(2016年度)
静岡県牧之原市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は右肩下がりになっており、ここ3年間は50%を下回っている。経費回収率はこれまで平均値を下回っていたが、平成28年度は大幅に数値が上がっている。これは徴収権が消滅した過年度分の使用料を不納欠損処分したことや、滞納者からの使用料徴収額が増額したことによるものだと考えられる。しかし経費を使用料で賄うことはできていない。常に赤字であるが、料金を上げることや経費の削減は難しいため、地方債償還が終了するまで現状維持の方向でいくしかないと考えている。
老朽化の状況について
供用開始から20年以上経過しているため施設は老朽化している。老朽化の著しい箇所、不具合があった箇所をその都度工事していることや予算の関係で安定しておらず、平均値を下回っている。
全体総括
牧之原市の農業集落排水処理施設があるのは1地区のみ約60世帯の供用なので、どうしても効率は落ちる。今後区域を拡げる等の予定もないため、現状のやり方で効率よく運営していくことが必要となる。施設は供用開始から20年以上経過しているため老朽化は進んでいる。日々の点検、適切な使用料金設定等でより健全な運営を心がけていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の牧之原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。