事業・施設概要
| 都道府県 | 静岡県 | 経営主体 | 御前崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 33,835人 | 現在処理区域内人口 | 11,566人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,187人 | 現在処理区域面積 | 372ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,546m³/日 | 下水管布設延長 | 133km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
一般会計からの補てんにより、類似団体と比較して低価格で汚水処理している。その結果、収益的収支比率・経費回収率ともに低くなっている。現状は、面整備が概成しており、処理施設の改築・修繕等の維持管理費が料金収入で賄い切れておらず、不健全な経営状況である。また、施設の効率性は類似団体と比較すると高く、企業債への依存度は低くなっている。
老朽化の状況について
現在は管路更新実績がないが、今後は下水道事業管理計画を策定し、管路施設の適正な維持管理に努める。
全体総括
地方公営企業の特別会計経費は、その経営に伴う収入をもって充てることが原則であるため、料金改定を含めた経営の見直しを行う必要がある。今後は、使用料収入の回収率向上を図り、事業の効果や時期を見極めた上で事業を実施し、一般会計からの補てんに過度に頼ることのない経営に努める。また、公営企業会計の適用拡大に伴い、平成31年4月からの法適化を目指す。
経営状況
収支構造
総額2.0億円
総額2.0億円