事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 富加町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 5,700人 | 現在処理区域内人口 | 3,462人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 3,296人 | 現在処理区域面積 | 154ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,100m³/日 | 下水管布設延長 | 46km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
④、⑤、⑥から類似団体の中でも健全であると言える。しかし、①より収益的収支比率および経費回収率が100%未満であることから、料金収入だけで維持管理経費や企業債償還を賄えず、一般会計からの繰入に依存している状況である。今後老朽化が進み、更新に費用を要することになれば、使用料等の見直しが必要になってくる。⑦から施設利用率が約39%と低い。安定した処理はできているが効率性が悪い。将来、人口増対策や農集地区の一部との統合を検討し施設利用率の向上を図る。⑧から水洗化率が高いことが言える。今後とも水洗化の啓発を行っていく。
老朽化の状況について
平成元年度に国の事業認可を受け平成11年3月に供用開始しており、平成16年度末には、汚水の面整備をほぼ完了している。現在は整備された施設のうち浄化センターとマンホールポンプの維持管理を重点的に実施している。浄化センターの機械設備やマンホールポンプ等は対応年数の到来により順次経年劣化時期を迎える。
全体総括
今後、28年度に策定した経営戦略に則り、収支均衡を図る。また、企業会計への移行を平成32年度に実施し、特定環境保全公共下水道事業の経営状況の『見える化』を図る。さらに長寿命化計画・ストックマネジメントによる計画的な施設等の更新に要な費用の増加が今後見込まれることから、現状を維持取り組む。するだけでなく、更なる経費の削減や見直しを継続的に行っていく必要があります。また、「2.老朽化の状況」での分析結果により、法定耐用年数を超える資産が毎年増加していくことが見込まれます。そのため、現在の経営状況と将来の収支見込みの検討や、各種施設の老朽化状況等の再確認を行い、計画的に施設の更新・修繕を実施していく必要があります。。今後、公営企業会計移行によるり中身の見える会計をす安全で安心して飲める水道水を、将来にわたって安定的に供給し続けるために、より健全で効率的な事業運営ることで得られるデータにより、経営分析をし状況を把による機器等の計画的な購入を行い、経営の健全握するとともに無駄な経費の軽減、使用料等改定によりに努めていきます。性や効率の向上のための更なる努力が必要であ効率的・持続的で安定した経営を目指すよう努めてまい--る。ります。--
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額8,021.4万円