岐阜県富加町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
岐阜県富加町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
④、⑤、⑥から類似団体の中でも健全であると言える。しかし、①より収益的収支比率および経費回収率が100%未満であることから、料金収入だけで維持管理経費や企業債償還を賄えず、一般会計からの繰入に依存している状況である。今後老朽化が進み、更新に費用を要することになれば、料金等の見直しが必要になってくる。⑦から施設利用率が約39%と低い。安定した処理はできているが効率性が悪い。将来、人口増対策や農集地区の一部との統合を含め、施設利用率の向上を図る。⑧から水洗化率が高いことが言える。今後とも水洗化の啓発を行っていく。
老朽化の状況について
平成元年度に国の事業認可を受け平成11年3月に供用開始しており、平成16年度末には、汚水の面整備をほぼ完了している。現在は整備された施設のうち浄化センターとマンホールポンプの維持管理を重点的に実施している。浄化センターの機械設備やマンホールポンプ等は対応年数の到来により順次経年劣化時期を迎える。
全体総括
今後、安定的に事業を継続するため、実現可能な経営の効率化・健全化に向けた経営戦略を策定し、また、企業会計への移行を平成32年度に実施し、特定環境保全公共下水道事業の経営状況の『見える化』を図る。さらに長寿命化計画・ストックマネジメントによる計画的な施設等の更新に取り組む。把握するとともに無駄な経費の軽減、使用料等改定により効率的・持続的で安定した経営を目指すよう努めてまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の富加町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。