事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 富加町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 5,761人 |
| 現在給水人口 | 5,721人 | 給水区域面積 | 1,025ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
企業債残高対給水収益比率が他類似団体より低く、企業債への依存が少なく良好な状態に見えるが、今後、管路の更新で企業債借入が増加する予定のため、注視していく必要がある。料金回収率が類似団体より高く、現在では良好だと言えるが、今後、人口減少による給水収益の減少等から、今の状態を維持できない可能性が高い。料金の適切性については、今後も検討していく必要がある。
老朽化の状況について
水道事業認可直後である昭和50~51年に布設した配水管を現在も使用しており、それらが40年以上経過していることから、管路経年比率は高くなっている。管路更新率は類似団体と比べて高くなっているため、引き続き、現在の町水道事業ビジョンにより管路更新の優先順位の位置づけをしたうえで、計画的な管路更新に努める。
全体総括
全体的に類似団体より良好な状態とは言えるが、人口減少による給水収益の減少、老朽化資産の増加により、経営の健全性、施設の安全性を保持することが年々難しくなっていくことが予測される。類似団体の数字だけにとらわれず、町の中長期計画を基に、健全性、安全性を保てる経営を行っていく。経営戦略では令和17年までに現在の4処理区のうます。が多くなっているのは、企業会計への準備のためだち3処理区を公共下水道に接続することで、処理施また、「2.老朽化の状況」での分析結果により、が、施設の老朽化により、修繕費の増大が予想され設の更新費用及び維持管理費を大幅に削減する予定す。これは使用料収入の向上にも繋がる。引き続き、広法定耐用年数を経過した施設が多く今後も増加して課題である有収率向上に対しては、管路更新と漏的かつ効果的に実施していく。また、平成30年度にるため、最適整備構想を参考に施設更新を行う。です。報誌等による未接続世帯への啓発活動に努める。いくことが見込まれるため、水道ビジョンや経営戦水調査等の対策を引き続き行い、改善してゆく。策定した経営戦略のもと更新時期が集中しないよう老朽化の状況については、管渠が比較的新しく、略に基づいて計画的な更新事業に取り組みます。平準化を図りながら安定的経営に留意し、広域連携早急な改築が求められる状況ではないが、更新に備も検討しながら、経営基盤の強化に努めていく。え見通しを立てておく必要がある。----
経営状況
収支構造
総額1.4億円
総額1.3億円