事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 池田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 23,496人 | 現在処理区域内人口 | 15,416人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 8,159人 | 現在処理区域面積 | 563ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,700m³/日 | 下水管布設延長 | 131km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
整備途中であることから、建設改良費に係る地方債償還金に充てる割合が多いため、料金収入だけでは賄えない。一般会計負担に依存せざるを得ない状況である。さらに管渠整備後間もない区域が多く、合併浄化槽の整備が既に済んでいる住居も多々あることや、独居を含め高齢世帯が多いため水洗化工事に対して消極的となっていることが、水洗化率の低水準に繋がっている。今後は、広報誌への記事掲載など未接続世帯に対する接続推進を継続し、健全性を確保するために接続率向上を目指す。効率性については、施設利用率が平成28年度に減少しているが、これは増設工事が完了し保有処理能力が増加したためである。その後の流入量増加が鈍化しているため、接続率向上により流入量を増加させ利用率向上を目指す。
老朽化の状況について
平成9年度に着手して平成15年度より供用開始し、現在整備を進めている状況であるため、施設が比較的新しく更新の需要は令和15年以降から発生する。しかしながら、電気・機械設備等は更新時期を迎えるため、令和2年度にストックマネジメント計画を策定した。
全体総括
整備途中であるため、まだ投資時期である。今後も実績に基づく増設計画や、将来に向けた老朽--用年数を経過し、更新に多額の費用が必要となっ化に伴う改築の財源確保等を見据えながら、経営ている。また、給水収益は人口減少や節水機器の戦略に基づき持続可能な経営体制を目指す。普及により、今後も減少することが見込まれる。平成27年度の水道ビジョンの見直しにより、町独自の実使用年数を設定した事により、実質使用年数の延長となったが、喫緊の課題である耐震化、老朽化対策、漏水対策には、引き続き重点を置き、効率的かつ効果的に実施していく。また、平成30年度に策定した経営戦略のもと更新時期が集中しないよう平準化を図りながら安定的経営に留意し、広域連携も検討しながら、経営基盤の強化に努めていく。----
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額2.1億円