岐阜県恵那市:市立恵那病院の経営状況(2022年度)
岐阜県恵那市が所管する病院事業「市立恵那病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
〇へき地における医療の提供へき地医療拠点病院として、市内の公立診療所への医師等の派遣。〇救急医療の提供重症患者の救急搬送受入。休日及び夜間における入院治療を必要とする重症救急患者の受入。〇周産期医療の提供恵那市で唯一の出産可能な医療機関。〇小児医療の提供恵那市で唯一の小児の入院機能を有する専門医療機関。〇地域医療を担う人材育成臨床研修医協力施設として研修医、看護学生、医療技術学生の研修受入指導の実施。
経営の健全性・効率性について
〇経常収支比率・医業収支比率平成28年度の新病院完成に伴い、固定資産の減価償却費が大幅に増え、費用が増加したために経常収支比率、医業収支比率は類似病院平均値を下回っています。〇病床利用率平均在院日数の短縮及び新型コロナウイルスに対する入院抑制の継続により、低い数値で推移しています。〇職員給与費、材料費対医業収益比率職員給与費・薬品など材料費の占める割合は、新型コロナウイルス感染症による入院・外来患者の受診抑制により医業収益が減ったことで給与比率が上がり、材料費比率は類似病院平均値を下回っているため、引き続き適正な薬品等の購入に努めます。
老朽化の状況について
〇有形固定資産減価償却率・器械備品減価償却率平成28年度の新病院完成と、それに伴う機器の更新により、資産の帳簿価格が増加しています。今後更新の必要な機器が増えてくることが予想されるため、計画的な更新を行っていきます。〇1床当たり有形固定資産平成28年度に新病院が完成したことにより、固定資産額が増額し、当該数値が類似病院平均値を上回っています。
全体総括
平成28年11月に新病院が開院。その後、血液浄化センター、健康管理センターを開設。平成29年4月には産婦人科を開設し、市内で唯一出産可能な医療機関となる等、地域に密着した医療サービスの提供に努めています。経営状況は、新病院建設等による投資的経費の増加や新型コロナウイルス感染症による受診抑制などの影響で厳しい状況ではありますが、医師や看護師等の医療スタッフの充実・維持確保に努め、効率的な医療機器の活用・更新等を行い、近隣の医療機関と連携を取りながら、地域の中核的な医療機関として安定した医療が提供できるように努力してまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市立恵那病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の恵那市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。