事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 高山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | かじ橋駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A1B1 |
| 収容台数 | 52台 | 1日平均駐車台数 | 52台 |
| 駐車場使用面積 | 922m² | 建設後経過年数 | 19年 |
| 1時間当たり基本料金 | 300円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
・収支比率は類似施設と比べ下回っている。なお、他会計補助金比率や駐車台数一台あたりの他会計補助金額が類似施設平均を上回っているのは、当事業が指定管理者制度を導入しており、駐車場の管理運営収益を納入金として普通財産で受け入れ、当施設の必要経費を普通会計からの補助金収入として経理しているためである。売上高GOP比率及びEBITDAが改善傾向にある理由は駐車場利用者の増加と施設整備費(機械式駐車場部品交換)が減少した結果である。
資産等の状況について
・有形固定資産は普通会計の財産として保有しており、減価償却等の経理はおこなっていない。しかしながら、老朽化は進んでいるため今後、計画的な整備が必要である。
利用の状況について
当駐車場は商店街中心部に位置する機械式立体駐車場であり、市内商店街の客や観光場所の重要な駐車場となっている。また、近隣ホテル宿泊者の駐車場としても利用されている。利用状況は安定している。
全体総括
・当該事業は中部縦貫自動車道や東海北陸自動車道の整備により、都市部からの車両流入が多く、主要道路の渋滞緩和対策として市街地周辺に設置しているものである。近年は民間駐車場が増加しているなど設置当初と状況は変わってきており、現在策定中の公共施設等総合管理計画の個別計画の推進、主要道路の車両通行調査の定点実施や市街地の歩行者を含めた交通量調査を実施しており、より効果的な駐車場誘導体制の確立や安定した経営に努める。また、将来的に経営状況が悪化することが懸念さ以上を目標とし、持続的な経営を実現していく。く。繰入金の削減に努めていく。ント計画を策定し、下水道施設のライフサイクルコれることから、抜本的な経営健全化策を検討していストの低減や、予防保全型施設管理の導入による安るところである。全の確保等、戦略的な維持、修繕及び改築を行っていくとともに、当該計画に基づく更新等に対する国庫補助金を確保することにより、一般会計からの繰--入金の削減に努めていく。--