事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 松塩地区広域施設組合 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 6,000kW | |
| 年間発電電力量 | 39,027MWh | 水力発電最大出力 | 0kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 6,000kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の状況について
設置当初から一般会計繰入金等への依存は無く、電気販売収入の営業活動から生じる収益での経営が成り立っています。平成25年度に地方債償還が終了したことにより、平成26年度以降は「収益的収支比率」及び「営業収支比率」ともに安定した指標となっています。一方で、設備の保守費用及び営業外費用が増加したため、「供給原価」は上昇しています。平成26年度の「営業収支比率」の指標が平均値よりも下がった要因は、蒸気タービン改良工事に伴い、約2カ月間、発電を停止したことによるものです。なお、この更新投資を行ったことで、より効率的な発電が可能となりました。
経営のリスクについて
ごみ焼却施設と一体となって事業を行っていることから、発電に係る修繕費のみを分別することが困難であるため、修繕費比率が算定できません。
全体総括
当該事業は余剰電力を反復的に売却している事業であるため、経営戦略策定の必要性は低いと考えています。現状における健全経営を継続するとともに、発電施設の定期整備を着実に実施するなどにより、更なる経営の効率化と安定的な発電電力量の確保に取り組みます。
経営状況
収支構造
総額3.7億円
総額3.6億円