長野県松川村:末端給水事業の経営状況(2023年度)
長野県松川村が所管する水道事業「末端給水事業」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は前年度比7.14ポイント減の124.92%と100%を超えており、健全な水準で推移しています。料金回収率は前年度比12.74ポイント増の124.06%となりました。これは令和4年度に新型コロナ感染症対応による使用料の減免を行った影響ですが、事業費用を給水収益で賄えている状況とされる100%を超える状況となっています。施設利用率、有収率は類似団体平均値と比較しても高い水準となっており、給水原価は低く抑えられている状況であり、財政状況は健全な水準を維持しています。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は前年度比1.69ポイント増の51.28%、管路経年化率は前年度0.27ポイント減の3.71%となっています。これは耐用年数を経過した配水管を布設替えしたものです。村内全体では下水道管路布設時に併せて水道管路更新を行ったため、類似団体平均値と比較しても低い水準となっています。今後、将来の更新需要に備え、計画的な施設更新を行っていきます。
全体総括
水道事業の財政状況は類似団体と比較しても健全経営を維持しています。しかしながら将来的に施設・管路の老朽化に対し更新投資が必要と予測されますので、計画的な施設更新を図り、財源確保のために引き続き経費削減に努めます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の松川村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。