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長野県大鹿村:簡易水道事業の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体大鹿村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口1,038人
現在給水人口911人給水区域面積797ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率が100%を上回っているが、昨年度と比べ減少している。これは、当年度の建設改良工事が昨年に比べ増えたことが要因である。また、当村は施設数が多く維持管理費が高額になっていることや、地理的要因によりポンプ施設の動力費が高額になっているため、費用抑制や漏水の早期発見に努める必要がある。料金回収率については、当年度の12月に料金改定を行ったため、昨年と比較し大幅に改善されている。しかし、人口が減少傾向にあるのは変わらず、定期的な料金改定を行い、未収金の回収にも力を入れる。有収率及び施設利用率については、漏水調査に力を入れたことにより改善が見られた。給水原価については、全国平均の2倍以上となっている。当村は山間地であり、集落が点々としているため、ポンプによる送水が不可欠となっている。そのため、電気料やポンプの運転時間が多くなり原価が高くなっている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

現在施設の更新については漏水事故などが頻繁に起こる箇所のみとしている。しかし平成30年度から4年間は大規模な工事があるため、計画的に更新を行うよう検討する。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

料金回収率、給水原価は徐々に改善されているが、根本的な解決には至っていないため、今後も経費削減、定期的な料金改定に努めていきたい。施設利用率と有収率は、昨年より改善がされているが、さらなる改善のため漏水の早期発見と修繕、計画的な管路更新に努めていく。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額6,540.0万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,759.5万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の大鹿村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。