事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 宮田村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 9,189人 | 現在処理区域内人口 | 2,330人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,276人 | 現在処理区域面積 | 471ha |
| 晴天時現在処理能力 | 941m³/日 | 下水管布設延長 | 39km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は平成27年度は81%と毎年赤字計上となっており、累積欠損金についても年々増額傾向にあります。また、水洗化率については、97%を超えており、料金収入の増額は見込めないため一般会計からの繰入をしている状況です。今後、維持管理費の削減等、経営改善を行う必要があります。
老朽化の状況について
施設については、昭和60年に供用開始後、経年劣化による施設・設備等の故障等が年々増加しています。また、有形固定資産減価償却率は高いことから、今後処理場の改築更新を実施するための投資計画を見直しする必要があると考えられます。
全体総括
現在は一般会計からの繰出金を見込んで経営を行っている状況ですが、平成32年度に公共下水道へ一部を統合することにより施設廃止による維持管理費・修繕費・減価償却費等の削減になりますが、料金収入も大幅に減少するため今後一般会計からの繰出金の依存度は高くなると考えられます。今後は、赤字経営の改善・累積欠損金の減等、抜本的な対策が必要となるため、経営戦略の収支計画をもとに経営改善を図る必要があります。
経営状況
収支構造
総額8,824.3万円
総額1.1億円