事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 中川村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 4,686人 | 現在処理区域内人口 | 2,672人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,490人 | 現在処理区域面積 | 162ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,349m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「①収益的収支比率」は昨年に続き黒字となっている。「②累積欠損金比率」では、欠損金を生じていない。「③流動比率」は、他団体と比較すると低い傾向にあるが、上昇傾向にある。「④企業債残高対事業規模比率」については、他団体と比較すると良好ではあるものの、新たに借り入れた企業債の元金の返済が始まると増加傾向となる。「⑤経費回収率」は昨年に続き100%以下ではあるものの、下降にあることから健全経営に向けて努力をする必要がある。「⑥汚水処理原価」は、汚水処理費が他団体と比較しても高くなっている。「⑦施設利用率」は、他団体と同水準であるものの、減少傾向にある。今後も汚水処理人口の減少が予測されているため、さらに減少していくと想定される。「⑧の水洗化率」については高水準であることから、今後大きなポイント向上の要因は少なく、引き続き効率的な経営改善を行っていく必要がある。
老朽化の状況について
「①有形固定資産減価償却率」の他団体との比較や、管渠老朽化率等から、当面は現状の維持管理で十分と考える。
全体総括
老朽化に伴う大規模修繕等の問題は当面ないため、定期的な使用料の見直しや事業の効率化を図りながら、引き続き健全な経営を目指していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.7億円