事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 御代田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 15,424人 | 現在処理区域内人口 | 1,052人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 802人 | 現在処理区域面積 | 40ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率一時100%を超える数値でしたが、現在は80%台で推移しています。今後、企業債償還が進むことで改善していくと思われます。④企業債残高対事業規模比率企業債の償還金を一般会計からの繰入金ですべて賄っているため、数値は0となっています。⑤経費回収率一時100%を超える数値でしたが、汚水処理費が増加したことにより、使用料収入のみでは賄えない状況になっています。しかしながら、類似団体の平均値との比較では、高い水準で推移しています。⑥汚水処理原価類似団体の平均値よりも低い水準ですが、経年比較では、減少から再度増加に転じているため、流入汚水量に対しての処理コストが増加していることが分かります。⑦施設利用率実績値がないため、比較検討できません。⑧水洗化率水洗率(接続率)は年々向上しており、流入汚水量は増加しています。平成26年度には類似団体の平均値を上回る水準となりました。
老朽化の状況について
管渠については、事業計画に点検の方法・頻度、維持管理に関する中長期的な方針等を盛り込み、計画的な維持管理と改築更新を行う予定です。
全体総括
特定環境保全公共下水道事業を今後も継続的に実施するためには、維持管理費の更なる削減、改築更新の計画的な実施による支出の平準化、水洗化率の向上、適正な料金設定など総合的に取り組み、経営の健全化、効率化を目指す必要があります。
経営状況
収支構造
総額2,838.1万円
総額1,131.8万円