事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 小海町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水施設 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,873人 | 現在処理区域内人口 | 541人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 541人 | 現在処理区域面積 | 109ha |
| 晴天時現在処理能力 | 548m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
料金水準の適切性について、担当者による滞納対策を行っていたものの、平成23年度以降、景気悪化に伴う大口利用者の滞納増による影響が大きいと考えられます。費用の効率性について、現在の農業集落排水区域は平成28年4月1日より、南佐久環境衛生組合で公共下水道として供用開始予定となります。公共下水道への接続に伴い、平成25年度には処理施設の後利用報告書の作成、平成26年度には管路清掃点検及びマンホール高・管底高調査の実施、下水道事業認可申請を行いました。(都市計画の変更や、下水道法事業計画の変更に伴う申請をしなくてはならないため)施設の効率性について、人口減少に伴い数値が低下したということが考えられます。
老朽化の状況について
平成26年度に管路の清掃点検を行い、その結果に基づき、平成27年度で管路修繕を行いました。
全体総括
現在の農業集落排水区域は平成28年4月1日より、南佐久環境衛生組合で公共下水道として供用開始予定となります。公共下水道への接続に伴い、平成25年度から、処理施設の後利用報告書の作成、管渠清掃修繕、下水道事業認可申請等を実施したため、大幅に費用が増額となりました。今後の対策として、公共下水道供用開始までに、修繕費や滞納額が増加することのないよう経営努力をします。
経営状況
収支構造
総額3,890.0万円
総額3,881.2万円