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山梨県小菅村:簡易水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体小菅村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口666人
現在給水人口666人給水区域面積5,278ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

料金の回収率は、過去5年間に引き続き類似団体を大幅に下回っている。また老朽化に伴う管路更新工事の実施に伴い、企業債償還額に係る費用も増加している。以上より水道料金設定の見直しが必要となっている。しかしながら利用人口が少ないことから料金値上げが健全化に資することが難しいことに加え、年金生活者が増加していることなどからも料金の改定は現実的には難しい状況にある。収益的収支比率については昨年度からやや低下しており類似団体と比較しても平均値を下回っていることから、経常経費の削減に取り組んでいく必要がある。施設利用率については本村では推測値で排水量を計算しているため類似団体値を下回っている状況にある。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

管路更新工事を平成30年度より行っているため、類似団体と比べ高い数値となっている。令和14年度までにすべての管路の更新完了を目標としている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

本村では利用人口の減少に伴い、収益的収支比率・料金回収率が類似団体に比べ低い水準となっている。一方で老朽化に伴う管路更新が急務となっているため、一般会計からの繰入に頼らざるを得ない状況となっている。今後も継続的に老朽管の更新を実施していく必要があることから、令和2年度に策定した経営戦略の見直しを随時行いながら計画的に更新を図っていく予定である。本事業の経営強化にむけては、利用人口を増やす取り組みや村内企業の活性化に向けた取り組みなど大きな枠組みでの取り組みが欠かせない状況となっている。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,133.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,936.5万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小菅村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。