山梨県鳴沢村:簡易水道事業の経営状況(2016年度)
山梨県鳴沢村が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
平成26年度は主に水道施設の電気料が高騰したため収益的収支比率が減少したが、平成27年度から平成28年度にかけては電気料が値下がりしたため収益的収支比率が増加している。収益的収支比率は100%を超えているものの、給水収益のみでは老朽化した配水管の更新工事費などを賄えないため、一般会計からの繰入金などを使用して工事を実施していく。
老朽化の状況について
平成28年度の管路更新率は全国平均値や類似団体平均値と比較してみると高い指標となった。有形固定資産減価償却率や管路経年化率は把握できていないが、鳴沢村の総管路延長の内28.4%は鋼管や鋳鉄管であり、耐震化が必要な配水管となっている。村道工事との調整を図りながら効率的に配水管の更新工事を実施していく必要がある。
全体総括
労務単価等の増額に伴い工事費用は増加傾向にあり、今後も配水管の耐震化工事を実施していく上で、一般会計からの繰入金を使用していくこととなるが、独立採算制の観点から将来的な水道料金の値上げを検討する必要性が高まっている。引き続き住民への安定した水道水の供給を実施するために経営戦略を策定し、工事額の試算や財源確保の具体的方策を立てて経営健全化を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の鳴沢村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。