事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 鳴沢村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | C3 | 行政区域内人口 | 3,053人 |
| 現在給水人口 | 2,615人 | 給水区域面積 | 400ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は類似団体平均値と比較して多少高い数値である。給水収益のみでは老朽化した配水管の更新工事費などを賄えないため、一般会計からの繰入金などを使用して工事を実施していく。水道料金の見直しも視野に入れ経営の健全性・効率化を図る。
老朽化の状況について
限られた予算内において、管路の更新を行っている。鳴沢村の総管路延長の内、約20.0%はいまだ鋼管や鋳鉄管であり、耐震化が必要な配水管が残っている状況である。主要な配水管の更新も含め、村道工事との調整を図りながら効率的に配水管の更新工事を実施していく必要がある。
全体総括
人件費・材料費の高騰に伴い工事費用は増加傾向にあり、今後も配水管の耐震化工事を実施していく上で、一般会計からの繰入金を使用していくこととなるが、独立採算制の観点から将来的な水道料金の値上げを検討する必要性がある。引き続き住民への安定した水道水の供給を実施するために経営戦略を基に、工事額の試算や財源確保の具体的方策を立てて経営健全化を図る。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額9,760.2万円