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山梨県山中湖村:簡易水道事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体山中湖村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D2行政区域内人口5,807人
現在給水人口5,007人給水区域面積686ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

債務残高が減ってきてはいるが、収益に係る数値は前年度とほとんど変わっていない。未納者への督促や給水停止等の対応がなかなか取れないため、人員等配置の見直しなどを図り、収益増加の手立てを考える必要がある。本村は観光地として発展してきたため、整備も宿泊施設や別荘等の需要も想定し行ってきた。近年の不景気による施設の解約、廃業等大口の需要が伸びないため、利用率は低い水準にある。有収率の低下は、経年劣化による配管からの漏水も考えられるため、日常の点検を強化し、道路係と連携し布設管の調査点検も検討していく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

現在策定中の総合管理計画が決まり次第、それに基づき、長期的スパンでの更新を図っていく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

ホテルやスポーツ民宿等の大型施設や夏の観光シーズン(人口の10倍の観光客)に対応できるための施設整備や、湖を取り囲むように住宅が点在しているため、管路延長も長いなどの非効率的要素が多い。大口需要の低下は避けられないが、非接続世帯への加入促進、徴収業務特に未納者対策の強化を進める。有収率の低下が続くため、漏水等の調査や点検の強化、老朽化は差し迫ってはいないが、必要に応じて配水管等の更新を進める。近隣の富士吉田市では、料金改定を平成29年度から行うが、本村においても経営の安定化を図るためには料金の見直しも検討課題となるため、県や近隣市町村とも連携をとり、情報の共有化を行っていきたい。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額7,224.5万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,224.5万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の山中湖村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。