事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 小松市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 108,269人 | 現在処理区域内人口 | 6,784人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,031人 | 現在処理区域面積 | 338ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,547m³/日 | 下水管布設延長 | 80km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成29年度より経営の健全化や資産状況の把握を目的に地方公営企業法の適用を実施したことから、平成29年度及び平成30年度のみの数値となっています。平成30年度より水洗化率が悪化しましたが、これは、那谷地区農業集落排水が一部供用開始したことに伴うものです。一方で、経費回収率は類似団体の平均値より高い数値を維持しており、安定的な事業運営を表しています。その他の指標については、概ね健全な状況ですが、山間地の急激な少子高齢化により農業集落排水事業を取り巻く環境は厳しさを増しています。今後も更に経費の削減や経営の効率化に努め、持続可能な事業運営を行っていきます。
老朽化の状況について
現在、法定耐用年数を超える管渠は有りませんが、将来において管渠の更新工事が必要となるため、短期間に集中しないように、計画的に更新工事に取り組んでいきます。また、処理場等施設については、毎年設備の機能強化を行うことで、施設の延命化を図っていますが、耐震性の向上なども含めて効率的な更新を行っていきます。
全体総括
今後は、安定経営と老朽化施設の更新を同時に行なっていく必要があり、経営を圧迫するような過大な投資にならないよう、投資を平準化させ経費のバランスをとりながら、計画的に施設の更新を進めていきます。
経営状況
収支構造
総額4.2億円
総額4.2億円