事業・施設概要
| 都道府県 | 石川県 | 経営主体 | 小松市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 108,585人 | 現在処理区域内人口 | 2,236人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,577人 | 現在処理区域面積 | 84ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成26年度において、流動比率が大きく悪化している要因は、会計制度改正に伴い1年以内に償還する企業債の額が流動負債に盛り込まれたことによるものです。経費回収率等の指標が類似団体の平均値より悪化している点については、過去の建設投資による資本的経費の増加が、主な要因です。ただし、経年比較では着実に水洗化率が上昇し、使用料収入が増加することにより、経費回収率が改善してきています。また、営業費用の削減を行ない、整備をほぼ完了し新たな投資が無いことにより、企業債残高を減少させ支払利息も減少させていることから、指標は概ね改善しつつあります。しかし、まだまだ水洗化率は低く使用料収入も少ないことから、水洗化率を上昇させ、安定的な経営を行っていきたいと考えています。なお、処理場施設については、公共下水道の施設を利用しているため、本事業においての施設利用はないこととなります。
老朽化の状況について
現在、法定耐用年数を超える管渠は無い状況ではありますが、短年度において管渠設置工事を行なっており、管渠の更新工事が短期間に集中しないように長寿命化計画を策定のうえ、計画的に更新事業を行う予定です。
全体総括
今後、安定経営と老朽化施設の更新を同時に行なっていく必要があり、経営を圧迫するような過大な投資にならないよう、企業債発行額の上限を設けることにより投資を平準化させ、経費のバランスをとりながら、計画的に施設の更新を進めていきます。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額8,070.3万円