事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 砺波市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 48,244人 | 現在処理区域内人口 | 367人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 358人 | 現在処理区域面積 | 102ha |
| 晴天時現在処理能力 | 228m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率収支比率は100%であるが、企業債償還金の大半は一般会計からの繰入金で補っている現状となっている。④企業債残高対事業規模比率当事業の供用開始は平成14年度で、施設が比較的新しく企業債の償還も半ばであることから、類似団体と比較して、高い数値となっている。事業完了により起債発行は予定しておらず、企業債残高は減少する見込みである。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価維持管理費が増加しており、類似団体と同一水準となっている。⑦施設利用率整備区域が山間部であり、人口の減少が続いていることから、施設利用率は類似団体と比較して低くなっている。⑧水洗化率類似団体と比較して高い状況にある。※今年度は、地方公営企業法の適用に伴う打切決算による影響がある点に留意が必要である。
老朽化の状況について
本市の特定地域生活排水処理事業については、供用開始が平成14年度で、法定耐用年数を経過していないため、当面大規模な施設更新は見込んでいない
全体総括
事業実施区域は山間部で、集合処理による下水道整備が非効率であるため、市町村設置による合併処理浄化槽整備を実施した。したがって、経営環境は基本的に厳しい状況にあるが、今後も施設の効率的な維持管理による経費節減に努めていきたいと考えている。経営戦略については令和元年度に策定しており、令和6年度に見直しを予定する。
経営状況
収支構造
総額1,213.7万円
総額787.6万円