事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 砺波市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 48,659人 | 現在処理区域内人口 | 374人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 366人 | 現在処理区域面積 | 102ha |
| 晴天時現在処理能力 | 228m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率収支比率は100%であるが、企業債償還金の大半は一般会計からの繰入金で補っている現状となっている。④企業債残高対事業規模比率当事業の供用開始は平成14年度以降であり、施設が比較的新しく、企業債の償還も半ばであることから、類似団体と比較して、高い数値となっている。⑤経費回収比率、⑥汚水処理原価、の2つの指標については維持管理費の増加により、今年度は類似団体と同一水準とまたは類似団体平均を上回った。⑦施設利用率整備区域が山間部であり、人口の減少が続いていることから、施設利用率は類似団体と比較して低くなっている。⑧水洗化率類似団体と比較して高い状況にある。
老朽化の状況について
供用開始が平成14年度であり、法定耐用年数に達するまでまだ期間があるため、当面大規模な施設更新は予定していない。
全体総括
事業を実施している区域は山間部であることから、集合処理による下水道整備が不効率であり、一方で公共の福祉の観点から下水道整備は必要であるという判断のもとに、合併処理浄化槽による整備を実施した経緯がある。従って、経営環境は基本的に厳しい状況にあるが、今後も施設の効率的な維持管理による経費節減に努めていきたいと考えている。経営戦略については平成31年度において見直しを予定する。
経営状況
収支構造
総額1,343.4万円
総額930.7万円