神奈川県こども医療センターの経営状況(2019年度)
神奈川県こども医療センターについて、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2019年度
-2.75億円
前年差 +1.05億円
2019年度
-34.4億円
前年差 +9,600万円
2019年度
0円
前年差 0円
2019年度
119,817件
前年差 -1,077件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2019年度
119,817件
前年差 -1,077件
2019年度
173,794件
前年差 +1,104件
2019年度
90.1億円
前年差 +2.11億円
2019年度
28.5億円
前年差 +5,596万円
地域において担っている役割
病院部門と福祉部門が複合した全国的に見ても稀な三次医療機関として、また、総合周産期母子医療センターとして、他の医療機関では診療が困難な患者を、他施設からの紹介を基本として県内外から受け入れて、多職種が連携して質の高い包括医療を提供している。また、本県で唯一の小児がん拠点病院として、小児がん治療の牽引役となって、小児がんの診療の質の向上に取り組んでいる。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率、②医業収支比率は近年減少傾向にあったが、新入院患者数や難易度の高い手術の増加などによる入院収益の増加や、外来延患者数の増加による外来収益の増加により、前年度に比べて上昇した。④病床利用率は、周産期棟の改修工事の影響等により低下したものの、⑤入院患者1人1日あたりの収益は増加した。⑦職員給与費対医業収益比率については、医業収益の増加等により、令和元年度は減少した。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率及び②器械備品減価償却率ともに類似病院の平均を下回っており、前年度と比べても低下した。引き続き、機器の稼働状況や耐用年数等を考慮し、計画的に更新していく必要がある。
全体総括
令和元年度は、年度前半の周産期棟改修工事の影響等もあり、入院は、対前年度比で延患者数が減少したが、軽症患者の割合低下や、日帰り入院の増加等による平均在院日数の短縮のほか、難易度の高い手術の増加など、年間を通じて単価が高水準で推移したことにより収益の確保につながった。外来も、対前年度比で延患者数、単価ともに増となった。今後は、周産期棟の増床部分を最大限に活用する他、引き続き新規入院患者の受入体制強化や地域の医療機関との連携強化によってこれまで以上に収益の確保を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
こども医療センターの2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。