事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 松田町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 10,683人 |
| 現在給水人口 | 1,491人 | 給水区域面積 | 2,331ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
今後も人口減少が続くと予測され、使用料収入についても減少が見込まれます。また、将来的な施設更新の財源の確保を考慮すると、現在の使用料収入の水準では一般会計からの繰入金に頼らざるを得ない状況です。経営の健全性・効率性の見地から早急な使用料改定を実施すべきと考えます。
老朽化の状況について
給水区域内の各所に点在する水道施設は、老朽化も顕著で、複数設備が同時に更新時期を迎えるなど費用の負担を多大なものとしています。その反面、水道施設の利用者は今後も減少傾向が続く事が予測され、将来的な水需要を考慮すると、同規模の更新は合理的でないため、ダウンサイジングについて充分に考慮し、結果を反映した施設更新が必要となると考えています。
全体総括
持続する人口減少による使用料収入の減少、老朽化した多数の施設に係る更新費用など、従前の低廉すぎる水道料金では、事業が立ち行かなくなる事が予測できます。従って、公営企業会計の基本概念である、独立採算の見地から早急な料金改定を実施し、安定した事業運営の基盤を築く必要があると考えています。
経営状況
収支構造
総額2,303.1万円
総額1,861.2万円