事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 茅ヶ崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Aa |
| 行政区域内人口 | 241,273人 | 現在処理区域内人口 | 230,513人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 225,860人 | 現在処理区域面積 | 2,218ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 497km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が100%を上回っており、累積欠損金比率が0%であることから、比較的健全な経営を行っていると言えます。一方で、流動比率が100%を下回っており、近年の決算の状況から下水道使用料収益が徐々にではあるが減少していること、維持管理費が増加していること、現金が減少していること等から、短期的な現金が不足していると判断できるため、この状況が続けば、将来的に厳しい経営状況に推移する可能性があります。
老朽化の状況について
昭和38年度に下水道整備を始め、当初に布設した管路は法定耐用年数である50年を越えています。管路老朽化率において、類似団体並みの数値ではありますが、管渠改善率は類似団体を上回っている状況のため改築更新事業の進捗は良好であると分析されます。平成28年度中に維持管理計画を策定し効率的な維持管理及び投資計画を進めていきます。
全体総括
経営の健全性や効率性は各指標からも比較的高い水準にあると考えられます。一方で布設管渠の老朽化の進行、維持管理費の増加、下水道使用料収益の減少傾向、また現金が減少傾向にあります。将来のリスク回避を考え、料金改定も視野に入れながら経営戦略の策定を行い、経営改善の手法を模索していきます。
経営状況
収支構造
総額52.0億円
総額49.2億円