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東京都神津島村:農業集落排水の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県東京都経営主体神津島村
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口1,784現在処理区域内人口1,711
現在水洗便所設置済人口1,701現在処理区域面積41ha
晴天時現在処理能力1,774m³/日下水管布設延長14km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額9,875.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額8,969.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①農業集落排水処理場の修繕費・委託料の支出が増えた。また、コロナ対策として上下水道料金の基本料を免除し、その分を国庫補助金、一般会計繰入金で補った。今後は大きく変動することはない見込。④企業債残高対事業規模比率は平成15年度以降起債を行っていない。令和3年度~令和4年度にて、公営企業会計移行に伴う起債を借りた。令和5年度も起債をする予定である。⑤経費回収率は収益的収支比率が減少した為、減少した。理由としては、コロナ対策として上下水道料金の基本料を免除した為。また、一般会計からの繰入で賄われている割合が高いこと等を踏まえ、今後も料金収入の確保、経費節減が必要となる。⑥類似団体や全国平均より比較的高い値を示しており、効率的な汚水処理実施が必要である。増加した理由は、農業集落排水処理場の修繕費等の、支出が増えたことによる増。今後は機器類改修工事を行う。⑦施設利用率については夏の繁忙期に対応した計画処理能力となっていることが原因ではあるが、処理能力の低下を考慮すれば過大スペックとはならない。⑧少子高齢化などにより人口が減少傾向にあり、また離島という立地により転入は見込みは少ないため、今後も横ばいで推移すると思われる。また汲取りから農業集落排水への切替えは横ばいである。

①収益的収支比率
②企業債残高対事業規模比率
③経費回収率
④汚水処理原価
⑤施設利用率
⑥水洗化率

老朽化の状況について

平成15年度完成で供用開始から20年近くが経過しているため、処理施設の機械設備の補修・更新が年々増加している。耐用年数が15~20年程度の機械設備が多い為、令和2年度にて、処理場の機能診断・最適整備構想を行い順次、機器類改修工事を行う。令和4年度は微細目スクリーン、ばっ気槽ブロワ交換工事を行った。③管渠改善率については管渠は地中にあるため、塩害を受けにくいことと対応年数が50年となっていることから、修繕については問題視していない。

①管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の神津島村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。