事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 八王子市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 558,196人 | 現在処理区域内人口 | 1,609人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,609人 | 現在処理区域面積 | 5,687ha |
| 晴天時現在処理能力 | 537m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市では下水道事業の最適化の一環として、市街化調整区域の一部を浄化槽整備区域と定め、公共浄化槽の整備を推進している。公共下水道事業と一体で資金繰りを行っているため、事業間での資金調整を図っている。①経常収支比率は、100%超かつ類似団体平均を上回る水準で推移している。②累積欠損金比率は、令和3年度以降累積欠損金は生じていない。③流動比率は、類似団体を下回る状況で推移している。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均を上回る水準で推移している。⑤経費回収率は、類似団体平均を下回っている。⑥汚水処理原価は、類似団体平均を上回っており、減少に向けた対応が必要である。⑦施設利用率及び⑧水洗化率が類似団体を上回っており、浄化槽の設置規模(人槽)や使用料対象の捕捉は良好と考える。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、法適用時期(令和2年度)の関係もあり、類似団体平均よりも低い水準で推移している。②管渠老朽化比率③管渠改善率は該当なし。
全体総括
本市では、公共下水道事業と公共浄化槽事業を一体として公共用水域の保全を図っている。公共浄化槽人口は総人口の0.6%であるものの、対象地域が河川の上流に位置しており、環境への影響が大きいことから、今後は汚水処理費の縮減に努めつつ、着実に事業を推進していく。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.2億円