千葉県国保国吉病院組合:いすみ医療センターの経営状況(2022年度)
千葉県国保国吉病院組合が所管する病院事業「いすみ医療センター」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2022年度
3.28億円
前年差 -4.47億円
2022年度
-5.95億円
前年差 -7,360万円
2022年度
9.65億円
前年差 -3.36億円
2022年度
26,994件
前年差 -157件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2022年度
26,994件
前年差 -157件
2022年度
71,521件
前年差 -3,080件
2022年度
9.42億円
前年差 +4,923万円
2022年度
7.84億円
前年差 -1.2億円
地域において担っている役割
当地域は、人口減少が著しく、不採算地区であり、当院の他に一般病床を有する病院がない。そのような医療過疎地のなか、高齢化が著しく医療ニーズの高い地域において、急性期から慢性期、在宅医療に対応しており、地域の中核病院としての役割を担っている。また新型コロナウイルス感染症重点医療機関、発熱外来設置医療機関等として新型コロナウイルス感染症患者への入院、発熱外来等の対応を行った。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は新型コロナウイルス感染症関連補助金等により令和2年度から改善傾向にあるが、医業収支比率は外来収益の減少により令和3年度比で悪化している。また病床利用率についても新型コロナウイルス感染症患者受入体制を確保するために、低水準で推移している。累積欠損金は新型コロナウイルス感染症関連補助金等により改善している。入院患者1人1日当たりの収益は、一般病棟より単価の低い地域包括病棟、療養型病棟を運営していること、整形外科、外科医師不足により手術件数が減少していることから類似病院平均値より下回っている。外来患者1人1日当たりの収益はコロナ関連の診療報酬が下がったため、令和3年度比で悪化している。職員給与費対医業収益比率は医業収益が減少し給与費が増加したため令和3年度比で悪化している。
老朽化の状況について
平成21年2月に新病院開院。その当時に購入した医療器械等の更新が必要な状態になってきている。今後、メーカー保守及び修理対応が終了し、修繕が行えない器械から順次更新を行っていく予定である。
全体総括
慢性的に純損失が発生していたが、令和2年度より新型コロナウイルス感染症関連補助金等により純利益を出すことができた。今後、病院としての機能を強化するため、安定した収益を確保し健全な病院経営が行えるよう、中・長期的な視点で戦略を立て、経営強化を目指す。また、これから訪れるポストコロナに向け経営強化を目指す中で入院収益、外来収益を増加させるため医師、看護師確保は最優先課題であり、あらゆる方法で確保に努めていく。公立病院経営強化プランに沿って、経営状況改善に向けて取り組んでいく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
いすみ医療センターの2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の国保国吉病院組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。