事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 大網白里市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 50,574人 | 現在処理区域内人口 | 1,978人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,598人 | 現在処理区域面積 | 67ha |
| 晴天時現在処理能力 | 814m³/日 | 下水管布設延長 | 32km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
処理施設及び管渠の整備に伴い発行した地方債の償還が年々増大しており、一般会計からの繰入金も増加傾向にある。地方債償還金の増加については、資本費平準化債を活用することで、汚水処理原価を一定程度抑えている状態である。維持管理費に係る委託業務の一部について、他の排水処理事業と一括発注できるものは実施し、費用の圧縮に努めている。
老朽化の状況について
2地区の供用開始年度が平成10年度及び平成12年度であるため、今後は、事業を継続するうえで計画的な更新等が必要と見込まれるが、使用料収入の減少による財政上の課題がある。
全体総括
将来のさらなる人口減少及びそれに伴う施設利用率の減少、処理施設の更新費用の発生等を考慮すると、経営改善を図るためにも、水洗化率の向上と使用料金の見直しに取り組んで行く必要がある。また、将来的な事業の健全経営を考えるうえで、地理上・物理的な問題をクリアできることを前提に、他の排水処理事業との集約化を図ることも効果的な手法の一つとして検討を行う。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額6,178.2万円