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千葉県富里市:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県千葉県経営主体富里市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口49,352
現在給水人口39,922給水区域面積4,238ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額9.7億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経常収支比率は黒字(105.76%)を維持しているものの下降傾向にあり、類似団体の平均値を下回っている。現状、累積欠損金は無いものの、今後、更なる給水収益の低下等に伴い、繰越利益剰余金等においても補填できない累積欠損金を生じる可能性は十分にある。なお、流動比率は100%を超えているものの、ここ数年減少傾向が続いており、これについても類似団体の数値を下回っている。企業債残高対給水収益比率は、新たな企業債の借入額を原則として償還額を超えない額としているため、指標は減少傾向にあるものの、このことが更新需要に応えられない要因となっており、管路経年化率の上昇、管路更新率の低迷に繋がっている状況にある。料金回収率については、大口需要者の井戸への転換による給水収益の影響が顕著となっており、令和3年度においては、給水収益以外の収入(加入金等の営業外収益)は増加したものの、指標は2.03ポイントのマイナスとなった。また、有収水量1㎥当たりどれだけの経費がかかっているかを示す、給水原価についても、前述の影響等による年間総有収水量の大幅な落ち込みにより、4.29円の増加となった。なお、有収率についても、同様の要因により大幅な落ち込み(マイナス2.35ポイント)となった。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

昭和48年に水道事業を創設して以来40年以上が経過しており、また、創設当初に布設した管路が多く占めるため、有形固定資産減価償却率、管路経年化率は類似団体の平均値を大きく上回っていることから、施設の老朽化が進んでいるのに対して、管路更新率は0.28%に留まっている。これは、大口径の基幹管路の更新を優先的に実施しているためであり、将来の更新需要に備え、現在の経営状況を維持しつつ引き続き計画的な施設更新を進めていく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の富里市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。