事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 富里市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 49,891人 | |
| 現在給水人口 | 39,658人 | 給水区域面積 | 4,238ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額9.6億円
総額9.2億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 富里市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 49,891人 | |
| 現在給水人口 | 39,658人 | 給水区域面積 | 4,238ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額9.6億円
総額9.2億円
経常収支比率は黒字を維持しているものの、類似団体の平均値を下回っている。有収水量及び給水収益は横ばい傾向であり、加入金及び補助金等の営業外収益の増減が事業経営を大きく左右するなかで、今年度は前年度より加入金が減少したことに加え、平成30年度より一般会計からの受水費繰入金がなくなったことが経常収支比率の悪化の要因となっている。給水収益に対する企業債残高の割合は、拡張工事に係る企業債の償還が進んでいることから、類似団体の平均値を下回っている。しかしながら、施設・管路の老朽化から有収率が伸び悩む状況で施設及び管路の更新需要が増大するなか、将来的に給水収益の増加が見込めないため、管路更新の財源確保のための企業債の借入を増やさなければならない状況となっている。料金回収率は100%を下回っており、給水費用を給水収益で賄うことが出来ていない状況である。また、給水原価についても類似団体の平均値を大幅に上回っている。これについては、水源のうち自己水源よりも高額な受水費が給水費用の4割以上を占めていることが要因として挙げられる。その自己水源である5本の井戸のうち3本は代替水源が確保されるまでの暫定井戸であるため、代替水源の受水が開始した場合は更なる給水原価の上昇が見込まれる。以上のことから、更なる費用節減等の経営効率化を図り、料金収入を確保するため水道料金の見直しを検討する必要がある。
昭和48年に水道事業を創設して以来40年以上経過しており,創設当初に布設した管路が多く占めるため,経年化率は平均値と比べ高い数値を示すとともに,有形固定資産減価償却率も平均値より高い数値を示している。今後も経年化率の更なる上昇が懸念されるが,管路更新率は平均値と比べて低い数値を示している。その主な要因として,管路の更新には多額な費用を要することの他に老朽化した浄水場施設の更新を同時に実施していることがあげられる。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の富里市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。