事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 松戸市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 484,835人 | |
| 現在給水人口 | 78,879人 | 給水区域面積 | 780ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額16.1億円
総額15.4億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 松戸市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 484,835人 | |
| 現在給水人口 | 78,879人 | 給水区域面積 | 780ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額16.1億円
総額15.4億円
経常収支比率は平成26年度に改善されているが、会計基準の見直しの影響であるため、減少傾向が続いていると判断できる。料金回収率は100%を下回っている状態が続いており、給水に係る費用が給水収益により賄われていないことになる。これらの一因として、給水収益の減少が挙げられる。給水人口の伸び悩み、市民の節水意識の定着、節水型機器の普及等による有収水量の減少や、平成8年度以降、消費税増税以外の料金改定がなされていないことにより、給水収益の減少が続いている。施設利用率や有収率は、平均値と比較して高い数値を維持しており、施設や供給した配水量の効率性は収益に反映されている。一方、企業債残高対給水収益比率や給水原価は平均値を上回っている状況であり、より効率的・計画的に施設の維持管理や更新事業を推進していく必要がある。累積欠損金比率は0%を維持している。流動比率も平均値と比較し同等または高い数値を示していて短期的な支払能力に問題はないが、前述のとおり給水収益が減少していく傾向は今後も続くと見込まれるため、更なる経営改善に努めなければならない。
平成25年度までは石綿管更新事業を推進していたため、管路経年化率及び管路更新率は、平均値と比較して良好な数値となっている。その後も老朽管を更新しているが、浄・配水場施設の更新に重点を移したため、管路更新率は平均値に近い数値まで減少している。有形固定資産減価償却率は平均値を下回っているが、年々増加傾向にあり、老朽化が進んでいる施設もあるため、引き続き更新を進める必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の松戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。