千葉県木更津市:木更津市金田第一駐車場の経営状況(2019年度)
千葉県木更津市が所管する駐車場整備事業「木更津市金田第一駐車場」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
収益等の状況について
施設が位置する地区で土日休日に慢性的に発生している交通渋滞の影響で、施設の隣接地にあるバスターミナルへ乗り入れする高速バスの本数が減便となったことに伴い、前年度より収益等が減少している状況である。しかし、バスターミナルと隣接していることで、パークアンドライド機能を有する駐車場としてなくてはならない施設のため、継続した運営が必要である。このため、民間譲渡や施設規模の縮小を行うには、駐車場需要に対し安定した供給が実施できるか否かを考慮しながら検討する必要があると思われる。
資産等の状況について
企業債務もなく、健全な施設運営であると思われるが、今後、施設の再整備を行う際には、施設規模の見直しや施設形態の変更も含め、慎重な検討が必要であると思われる。
利用の状況について
平成27年度までは、駐車場とバスターミナルが一体となった施設形態であったことからバスターミナル利用者を送迎するためにも駐車場が利用されていたため、1日平均駐車台数が多くなり、稼働率も高くなっていた。たが、平成28年度に隣接地へ送迎車スペースを有したバスターミナルが新設されたことで送迎を目的とした駐車場利用が減少したため、稼働率が大きく低下し、類似施設平均値を下回る結果となっている。しかし、施設が位置する地区においては、土地区画整理事業が進められており、事業の進捗に伴い、周辺人口等も変動する可能性があるので、今後も推移を見極めていく必要があると思われる。
全体総括
施設の隣接地にあるバスターミナルへ乗り入れする高速バスの本数が減便となったことに伴い、前年度より収益等が減少している状況である。また、平成28年度にバスターミナルが新設されたことで送迎を目的とした駐車場利用が減少したため、稼働率が大きく低下し、類似施設平均値を下回る結果となっているが、バスターミナルのパークアンドライド機能を有する駐車場としてなくてはならない施設のため、継続した運営が必要である。今後、施設の再整備を行う場合、投資費用が多額になることが想定されるため、施設規模の見直しや施設形態の変更も含め、慎重な検討が必要である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
木更津市金田第一駐車場の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の木更津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。