事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 木更津市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 木更津市金田第一駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A3B2 |
| 収容台数 | 290台 | 1日平均駐車台数 | 256台 |
| 駐車場使用面積 | 9,103m² | 建設後経過年数 | 14年 |
| 1時間当たり基本料金 | 500円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
平成30年度は借地料等を見直したことで歳出が増加し、前年度より収支比率が下がっているが、類似施設平均値は超えている状況である。また、隣接地にバスターミナルがあることで、公共施設の駐車場としてなくてはならない施設のため、継続した運営が必要である。このため、民間譲渡等には、恒久的な運営の担保ができるかどうかを考慮しながら検討していく必要があると思われる。
資産等の状況について
企業債務もなく、健全な運営であると思われるが、今後、施設更新を行う場合については、事業継続や施設形態の変更も含め、慎重な検討が必要であると思われる。
利用の状況について
平成27年度までは高い稼働率を確保できていたが、施設の拡張を行って以降、稼働率が低下し、類似施設平均値を下回っている。しかし、本施設はバスターミナルのパークアンドライドとしての役割があるため、過剰供給とはいえず、また、施設の拡張により、慢性的に施設が満車状態となることで寄せられていた苦情も減少した。
全体総括
平成30年度は借地料等を見直したことで歳出が増加し、前年度より収支比率が下がっているが、類似施設平均値は超えている状況である。また、施設の拡張を行って以降、稼働率が低下し、類似施設平均値を下回っているが、本施設はバスターミナルのパークアンドライドとしての役割があるため、過剰供給とはいえず、施設の拡張により、慢性的に施設が満車状態となることで寄せられていた苦情も減少した。なお、今後の施設更新等により投資費用が多額になることが想定される場合には、事業継続や施設形態の変更も含めた慎重な検討が必要である。