千葉県:総合救急災害医療センターの経営状況(2023年度)
千葉県が所管する病院事業「総合救急災害医療センター」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
経営比較分析表(2023年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2023年度
-14.1億円
前年差 データなし
2023年度
-13.1億円
前年差 データなし
2023年度
0円
前年差 データなし
2023年度
19,584件
前年差 データなし
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2023年度
19,584件
前年差 データなし
2023年度
14,893件
前年差 データなし
2023年度
20.1億円
前年差 データなし
2023年度
1.74億円
前年差 データなし
地域において担っている役割
千葉県総合救急災害医療センターは、千葉県全域を対象とする本県の中央救命救急センター・広範囲熱傷等特殊疾病患者に救命医療を行う高度救命救急センターとして、また、精神科救急情報センターとして、最新の医療設備により高度な医療技術を必要とする救急・精神患者に最良の治療と看護を提供するもので、その運営は24時間診療体制のもとで行われている。また、循環器内科、心臓血管外科、脳神経外科・脳神経内科、外科、整形外科、形成外科、集中治療科、麻酔科を主体とした身体救急と、急性期状態にある精神障害者に対する精神救急に対応し、災害時にはDMAT、DPATを同一病院内で運用できる機能を活かして、身体・精神両面にわたる総合的な救急医療を提供する。
経営の健全性・効率性について
④病床利用率、⑤入院患者1人1日当たり収益、⑥外来患者1人1日当たり収益の各指標は、平均値と比較して、良好な状況である。特に、⑤入院患者1人1日当たり収益からは、収益性が高いことが見て取れる。これは、当施設が、第3次救急医療施設として、重症救急患者の治療に当たっていることが要因である。一方で費用面では、高度医療に当たっていることから、⑧材料費対医業収益比率が平均値と比較して高い傾向にある。
老朽化の状況について
当センターは、千葉県救急医療センターと千葉県精神科医療センターとの一体的整備により、令和5年11月に開院した。指標面からも、「有形固定資産減価償却率」及び「器械備減価償却率」は平均値より低いが、「1床当たり有形固定資産」が平均より高いことから、今後減価償却費の支出の増加が見込まれる。そのため、施設の老朽化や安全性を適切に評価し、健全経営を維持しながら施設修繕・設備更新を効率的に進めていく必要がある。
全体総括
「経営の健全性・効率性」については、千葉県救急医療センターと千葉県精神科医療センターともに、平均と比較して良好な状況にあったことから、引き続き、千葉県総合救急災害医療センターとして高度医療を担いながら、収益・費用の改善を図っていく。今後も令和3年度に策定された「千葉県立病院改革プラン」の遂行に尽力し、引き続き収益増に取り組むとともに、費用の縮減を徹底していく必要がある。「老朽化」への対策については、健全経営を維持しながら現行施設を適切に維持管理していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
総合救急災害医療センターの2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の千葉県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。