千葉県:救急医療センターの経営状況(最新・2023年度)
千葉県が所管する病院事業「救急医療センター」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
千葉県救急医療センターは、昭和55年に開設された千葉県全域を対象とする第3次救急医療施設であり、高度救命救急センターである。また、全国にも数少ない独立型の救命救急センターである。内科・外科各分野の専門医が救急医療に特化した形で、24時間365日体制で勤務し、心筋梗塞、脳卒中、大動脈疾患、重症多発外傷、急性腹症等の重症救急患者の治療に当たっている。
経営の健全性・効率性について
④病床利用率、⑤入院患者1人1日当たり収益、⑥外来患者1人1日当たり収益の各指標は、平均値と比較して、良好な状況である。特に、⑤入院患者1人1日当たり収益からは、収益性が高いことが見て取れる。これは、当施設が、第3次救急医療施設として、重症救急患者の治療に当たっていることが要因である。一方で費用面では、高度医療に当たっていることから、⑧材料費対医業収益比率が例年平均値と比較して高い傾向にある。
老朽化の状況について
当施設は、建設後44年が経過し老朽化・狭隘化が進んでいた。当センターは、近隣の県立病院である千葉県精神科医療センターとの一体的整備により、令和5年11月に千葉県総合救急災害医療センターとして開院した。そのため、「有形固定資産減価償却率」及び「器械備減価償却率」は減損会計により、例年や平均値と比較して高い数値となった。
全体総括
「経営の健全性・効率性」については、平均と比較して良好な状況にあるが、引き続き、千葉県総合救急災害医療センターとして高度医療を担いながら、収益・費用の改善を図っていく。今後も令和3年度に策定された「千葉県立病院改革プラン」の遂行に尽力し、引き続き収益増に取り組むとともに、費用の縮減を徹底していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
救急医療センターの2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の千葉県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。