事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 和光市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 80,089人 |
| 現在給水人口 | 80,087人 | 給水区域面積 | 1,040ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率をみると単年度収支が3年間続いて黒字であり、②累積欠損金も発生していないことから健全な経営が続いているものと考えられる。特に、全国平均・類似団体平均値との比較では、③流動比率、⑦施設利用率、⑧有収率については高い数値であることから、一年以内に現金化できる資産が非常に多く、施設の規模が適正であるとともに、速やかな漏水修繕等により施設の稼働状況が収益に反映されていると考えられる。また、④企業債残高対給水収益比率、⑥給水原価については低い数値であることから、企業債残高が非常に少ないとともに、有収水量1㎥当たりにかかる費用も少ないことから、効率的な経営がなされているものと考えられる。
老朽化の状況について
全国平均・類似団体平均値との比較では、②管路経年化率については低い数値であり、③管路更新率については高い数値であることから、現状では耐用年数内の管路が多数を占めているとともに、適切な管路の維持管理がなされているものと考えられる。
全体総括
各指標について、数値的にも、また、全国平均・類似団体平均との比較でも良好であることから、適正な事業運営がなされているものと考えられる。今後も、この事業運営を継続していくとともに、社会情勢を注視し財政状況を見極めながら、施設の適切な維持管理と、より一層の経費削減に努めていく。
経営状況
収支構造
総額12.8億円
総額11.7億円