事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 長野原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 5,808人 | 現在処理区域内人口 | 1,947人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 850人 | 現在処理区域面積 | 751ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,171m³/日 | 下水管布設延長 | 60km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水事業の経営の健全性については、①収益的収支比率は平成26年度は100%を下回りましたが平成27年度では100%を上回りました。これについては下水道料金収入、一般会計繰入金などの収入が平成26年度より増加し、動力費、修繕料などの支出が平成26年度より減少したことが原因と考えられます。④の企業債残高については企業債はありませんが下水道使用料金では賄えない部分を一般会計からの繰入金で補填し事業を実施している状況です。効率性については⑥汚水処理原価は類似団体とほぼ同じ値になっているが、⑤経費回収率、⑦施設利用率、⑧水洗化率は類似団体平均を下回っています。加入率が低い事がこれらの原因と考えられます。
老朽化の状況について
最も古い施設が平成12年に供用開始しているため、管渠は比較的新しい設備になります。マンホールポンプ・処理施設などは部品交換などの軽微な修繕が発生しています。
全体総括
汚水処理原価は類似団体とほぼ同じ値でありながら諸経費回収率が類似団体より低い事から、接続件数を増加させ使用料による収入を増加させる事が必要だと考えます。また、施設利用率と水洗化率も低いため加入推進は重要だと考えます。
経営状況
収支構造
総額4,224.4万円
総額4,001.0万円