事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 渋川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 81,246人 | 現在処理区域内人口 | 23,036人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 18,569人 | 現在処理区域面積 | 776ha |
| 晴天時現在処理能力 | 20,400m³/日 | 下水管布設延長 | 192km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
(1)①収益的収支比率及び経費回収率については50%台と低い。④企業債残高対事業規模比率もほぼ横ばいで、類似団体平均値と比較しても比率が高い。⑥汚水処理原価は類似団体平均値と比較しても低い状態が続いており、効率的な汚水処理が行われている。⑦施設利用率は、類似団体平均値を上回っている。⑧水洗化率もほぼ横ばいであるため、使用料の増加を図るためにも、水洗化率を向上させる必要がある。(2)類似団体と比較し、汚水処理原価から効率的な汚水処理が行えている一方で、水洗化率が低い。使用料収入の増加を図るためにも、この水洗化率を向上させる必要がある。
老朽化の状況について
③管渠改善率が低いが、伊香保地区の処理場及び管渠の長寿命化計画を策定し、計画的に施設の更新を行うことで、事業の平準化に努めている。
全体総括
全体計画区域の完成目標を平成40年としており、今後も資本費の支出は続き、長寿命化対策等、維持管理費の支出も増加することが見込まれる。こうした中、繰入金や市債に依存している状況であるため、水洗化率の向上だけではなく、使用料の改正も考慮して検討する必要がある。また、同時に下水道事業の健全で持続可能な経営管理に努める必要がある。
経営状況
収支構造
総額5.9億円
総額5.9億円