事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 高根沢町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 29,714人 | 現在処理区域内人口 | 14,902人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 12,343人 | 現在処理区域面積 | 345ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,700m³/日 | 下水管布設延長 | 78km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
使用料で回収すべき経費をどの程度使用料で賄えているかを表した指標である、「⑤経費回収率」や、有収水量1㎥あたりの汚水処理に要した費用である、「⑥汚水処理原価」については、類似団体と比較すると良好な値となっております。一方、料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用に地方債償還金を加えた費用をどの程度賄えているかを表す指標である、「①収益的収支比率」は、H28年度実績は100.04%と、100%をわずかに超えていますが、今後もこれを下回らないよう、経営改善に取り組んでまいります。また、本町の平成28年度末の下水道整備率は69.7%、水洗化率は82.83%と、住宅密集地域の下水道管布設工事を多く行っているが接続工事が追いつかないため、下水道整備率は上昇するが、水洗化率が下降するという結果になっています。さらに、「⑦施設利用率」は毎年下水道への接続世帯が増えて、平成28年度は、62.11%となっています。
老朽化の状況について
本町の下水道施設は比較的新しいものとなっておりますが、今後は施設の老朽化が進むため、耐用年数を考慮して施設の計画的な修繕や更新を実施していきます。
全体総括
下水道整備区域が年々拡大していくのに伴い、下水道使用者は増加し、「⑦施設利用率」は改善されています。今後においても、施設の適正運営、接続率の向上や維持管理費の削減等の取組を行い、健全経営に努めていきます。
経営状況
収支構造
総額4.1億円
総額2.2億円