事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 益子町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 21,471人 | 現在処理区域内人口 | 1,933人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,817人 | 現在処理区域面積 | 100ha |
| 晴天時現在処理能力 | 930m³/日 | 下水管布設延長 | 28km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率R5年度は100%を超えているものの、全体的には一般会計からの繰入金に依存した経営となっている。引き続き経費削減をしながらも料金水準の適正化を図っていく必要がある。④企業債残高対事業規模比率面的整備は完了し、以前から0%である。⑤経費回収率100%を下回っており、汚水処理に係る費用を賄えていない状況である。健全な経営のため更なる経費削減や財源確保を図る必要がある。⑥汚水処理原価類似団体と比較すると上回っているが、これは打切決算のためである。今後も経営改善の努力を継続していく。⑦施設利用率類似団体と比較すると上回っているものの、今後も適正な利用のため努力する必要がある。⑧水洗化率類似団体と比較すると高い状況にあるが、今後も維持管理等の財源確保のために、水洗化の向上に努める必要がある。
老朽化の状況について
管路施設は供用開始からの期間が比較的短いこともあり、管路の老朽化はまだ進行していないが、今後は老朽化による計画的な修繕や更新が必要となってくる。
全体総括
経営の健全性・効率性の項目によっては、類似団体の平均値よりも数値が上回るなど評価できる面もあるが、経費回収率は、100%を下回っているので、今後も収入増や公共下水道への統廃合など経営改善へ向けた取り組みは継続していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.1億円
総額5,528.5万円