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茨城県阿見町:公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県茨城県経営主体阿見町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口48,023現在処理区域内人口34,090
現在水洗便所設置済人口33,518現在処理区域面積1,178ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長246km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額15.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額13.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

R2年度は法適用初年度であり、前年度以前と比較分析をしておりません。①経常収支比率は、117.6%と類似団体を上回っています。維持管理費等の経常費用を下水道使用料・一般会計繰入金等の経常収益で賄うことが出来ている状態ですが、維持管理費の削減などにより一般会計繰入金の削減に向け努力をしていきます。②累積欠損金比率は欠損金が発生していないため、表示されておりません。③流動比率は47.28%で類似団体を下回っており、1年以内の支払いに対応できる現金預金等の流動資産が不足していることを示しています。下水道事業会計は収入における一般会計繰入金の割合が高く、内部留保資金を増やすことは難しい状態です。④企業債残高対事業規模比率は、340.71%で類似団体・全国平均を大きく下回っています。これは、平成初期の大規模整備の財源となった企業債の償還が終了しつつあるためと考えられます。⑤経費回収率は97.52%であり、類似団体を上回っています。100%を目指して、維持管理費の削減及び使用料適正化の検討を行います。⑥汚水処理原価は159.41円であり、類似団体をわずかに下回っています。こちらも⑤と同様にさらなる改善を目指します。⑦施設利用率は、流域下水道に接続しているため、処理場を有しておらず、数値は対象外となります。⑧水洗化率は、類似団体・全国平均値を上回っており、年々上昇しております。引き続き加入促進を行い、接続率向上に努めます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

公共下水道事業の建設工事は、荒川本郷地区、筑波南第一工業団地、筑見地区の整備を進めていますが、それらの完了後は福田工業団地の整備及び老朽化が進む下水道施設の維持管理が中心になっていきます。長寿命化計画やストックマネジメント計画に基づき、計画的に管渠及び人孔補修を行っていきます。また、R2年度に企業会計に移行しましたので、固定資産台帳により②の管渠老朽化比率も見据えたうえで、財源確保とのバランスを考慮し、適切に改善を行います。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の阿見町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。