事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 双葉町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 5,210人 | 現在処理区域内人口 | 182人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 182人 | 現在処理区域面積 | 300ha |
| 晴天時現在処理能力 | 366m³/日 | 下水管布設延長 | 54km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額2.6億円
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 双葉町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 5,210人 | 現在処理区域内人口 | 182人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 182人 | 現在処理区域面積 | 300ha |
| 晴天時現在処理能力 | 366m³/日 | 下水管布設延長 | 54km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.9億円
総額2.6億円
①経常収支率をみると、一見黒字となっているが、⑤経費回収率をみると汚水処理費用のうち、使用料で賄われている率がかなり低く、ほぼ一般会計からの繰入金に頼っている状況である。原因としては、原発事故による避難指示解除後の居住人口の伸び悩みが上げられる。また、⑥汚水処理原価をみると、大量の不明水が処理場に流れており、これを限りなく1に近づけることが経営上の課題となる。大量の不明水流入の原因としては、避難指示が解除された区域において、災害復旧事業にて、主要な管路の復旧は行われたが、災害復旧の対象とならない各家庭から主要管路までの接続管路の破損と考察する。令和6年度より、不明水の流入箇所の調査や一部管路のバイパス化等を行い、豪雨時の処理場越水の対策を行っている。なお、汚水処理原価の状況は、使用料改定に住民の理解を得ることが困難な要因ともなっている。なお、今後特定帰還居住区域が避難指示解除されていくに従い、管渠等の修繕改築費が増加していくことが予想されるため、経費回収率の悪化が見込まれる。※当該年度が企業会計初年度にあたるため、累計的な分析は今後していくこととしたい。
当該年度が、企業会計初年度にあたるため、累計的な分析は困難であるが、ストックマネジメントの結果や不明水対策による管路修繕(改築含む)等により、管路修繕率の減少が予想される。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の双葉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。