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福島県双葉町:公共下水道の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福島県経営主体双葉町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口5,210現在処理区域内人口182
現在水洗便所設置済人口182現在処理区域面積300ha
晴天時現在処理能力366m³/日下水管布設延長54km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支率をみると、一見黒字となっているが、⑤経費回収率をみると汚水処理費用のうち、使用料で賄われている率がかなり低く、ほぼ一般会計からの繰入金に頼っている状況である。原因としては、原発事故による避難指示解除後の居住人口の伸び悩みが上げられる。また、⑥汚水処理原価をみると、大量の不明水が処理場に流れており、これを限りなく1に近づけることが経営上の課題となる。大量の不明水流入の原因としては、避難指示が解除された区域において、災害復旧事業にて、主要な管路の復旧は行われたが、災害復旧の対象とならない各家庭から主要管路までの接続管路の破損と考察する。令和6年度より、不明水の流入箇所の調査や一部管路のバイパス化等を行い、豪雨時の処理場越水の対策を行っている。なお、汚水処理原価の状況は、使用料改定に住民の理解を得ることが困難な要因ともなっている。なお、今後特定帰還居住区域が避難指示解除されていくに従い、管渠等の修繕改築費が増加していくことが予想されるため、経費回収率の悪化が見込まれる。※当該年度が企業会計初年度にあたるため、累計的な分析は今後していくこととしたい。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

当該年度が、企業会計初年度にあたるため、累計的な分析は困難であるが、ストックマネジメントの結果や不明水対策による管路修繕(改築含む)等により、管路修繕率の減少が予想される。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の双葉町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。